この予感は見事に的中する事になり、これ以降サーフェイサーに対するスタンスは、殆ど年ごとに変化して行きます。アートナイフと並んで大河シリーズと化して行く過程を読み進んでください。それにしても当時はまさか「SURFACE」と書いて「サーフィス」と読ませるユニットがデビューするなどとは思いもしなかった…(私達が使っていたのは実は「サーフィサー」だったって事?)。